top of page
すべての記事


本当に持って行ってよかった!ワーホリ経験者が語る持ち物リスト5選
ワーキングホリデー(ワーホリ)に行く前、準備で一番悩むのが 「持ち物」 ですよね。 私も出発前にかなり迷いましたが、実際に生活してみて 「これは本当に持って行ってよかった!」 と思うアイテムとワーホリ経験者が語る持ち物リスト5選を紹介します✈️ 必需アイテムリスト 出発前に絶対に忘れたくない基本アイテムは以下の通り✅ • パスポート → 有効期限は6ヶ月以上残っているかチェック。 • 日本のクレジットカード・デビットカード → 現地銀行口座開設までの支払い、ネットショッピングに便利。 • 航空券 → 電子媒体でOK。スマホに保存しておくと安心。 • 英語の残高証明 → 念のため。入国審査で提示を求められることがあります。 • 保険の証明書 → 海外旅行保険のコピーを1部持参。 • 服 → 現地でも購入できるので最低限でOK🙆♀️ 私だったら… • 春夏用:3コーデ • 秋冬用:3コーデ • 通年用:3コーデ • リュック・トートバッグ → 買い出しや外出に便利。 • 充電コード・変換プラグ → 旅行好きの人には、いろん
1 日前読了時間: 3分


ワーホリ経験者が語る!出発前にやっておくべきことトップ3【体験談あり】
ワーキングホリデー(ワーホリ)は、多くの人にとって「人生を変える経験」と言われます。 しかし、準備不足のまま出発すると「英語が通じない」「仕事が見つからない」「生活に馴染めない」など、理想とのギャップに悩む人も少なくありません。 この記事では、実際にニュージーランドでワーホリを経験した筆者が 「 出発前にやっておくべきことトップ3 」を紹介します。 第1位:英会話の練習(インプットよりアウトプット重視) ワーホリ準備で最も重要なのは 英会話力を伸ばすこと です。 特に「話す力=アウトプット」を重点的に鍛えましょう。 英会話教室やEnglish Cafeを利用するのも良いですが、筆者のおすすめは ミートアップ(Meetup) などの交流イベントに参加して、 友達として話す練習をする ことです。 話し慣れていない状態で渡航してしまうと… ・接客スキルがないとみなされ、そもそも働くことができない ・職場でトラブルを上司に報告できない、同僚とコミュニケーションが取れない ・銀行口座の開設で説明を理解できない ・家探しの際にオーナーとうまくコミュニケーショ
2 日前読了時間: 4分


ワーキングホリデーのおすすめ国一覧
ワーキングホリデーは、旅行と仕事を同時に楽しむ素晴らしい機会です。若者にとって、異国の文化を体験しながら、生活費を稼ぐことができる貴重なチャンスです。この記事では、ワーキングホリデーにおすすめの国をいくつか紹介します。各国の特徴や魅力を知ることで、あなたの次の冒険を計画する手助けができれば幸いです。 オーストラリア オーストラリアは、ワーキングホリデーの人気の目的地の一つです。美しいビーチ、広大な自然、そして多様な文化が魅力です。オーストラリアでは、観光業や農業、サービス業など、さまざまな仕事が見つかります。 ビーチライフ : シドニーやゴールドコーストのビーチでリラックスできます。 自然探検 : グレートバリアリーフやウルルなど、自然の美しさを楽しめます。 オーストラリアのワーキングホリデーは、特に英語を学びたい人にとって理想的です。現地の人々と交流しながら、言語スキルを向上させることができます。 ニュージーランド ニュージーランドは、自然の美しさとアクティブなライフスタイルで知られています。ここでは、ハイキングやスキー、バンジージャンプなど、
3 日前読了時間: 4分


🌏人生が180度変わったワーホリ体験談|ワーホリで得た価値観の変化5選
【ニュージーランド】オークランドのスカイタワーから見える景色 はじめに まず最初に、筆者が一番伝えたい結論をお伝えします。 正直に言うと、この記事を書く中で「他の人と似た内容になってしまうな」と感じる部分がありました。 でも、実際にワーホリ(海外生活)を経験した今だからこそ、心から言えることがあります。 日本にいた頃は「海外の働き方」や「ワーホリのメリット・デメリット」を調べて、理解したつもりでいました。 しかし、いざ海外で暮らしてみると、 想像をはるかに超える経験 をしました。 日本という、商業が発展し、人々が真面目で優しい小さな島国で育った私は、世界に出て初めて「 日本も、世界を構成する一つの“色”に過ぎない 」ということを実感したのです。 ここでは、私の人生が180度変わったワーホリ体験談、価値観の変化を5つにまとめて紹介します。 これから挑戦したい人の参考になれば嬉しいです✨ ① 海外の働き方を知り、日本の働き方への考え方が変わった 国によっては、 1ヶ月のホリデーが取れる など、働き方への考え方がまったく違います。 休暇やシックリーブ(
3 日前読了時間: 3分


ワーホリ仕事探しは意外と簡単!? リアルな体験談&具体的な方法4選 CV作成のコツも✨ ニュージーランドワーホリ
この記事では、2024〜2025年に私がオークランドで4つの仕事をゲットした体験談を紹介します。 ちょっとしたコツやあまり知られていない裏技もシェアするので、ぜひ参考にしてみてください✨ 私が仕事探しでやったこと 体験談 カフェ① 店舗にオーナーが居たため、 CVを直接手渡し し、そのまま2時間ほどトライアルをしました。 トライアル終了後に、曜日固定のクローズメンバー+休日のオールラウンダーとして採用をいただきました。 体験談 ラーメン屋 店舗スタッフ(兼マネージャー)に CVを直接手渡し し、後日トライアルを行いました。 数日後、ホール兼製麺担当として採用された旨と、スケジュールに関する案内がメールで届きました。 体験談 カフェ② Korean post という韓国人向けWebサイト で求人を見つけました。メールでの応募とCV手渡しを両方行い、後日トライアルをしました。数日後にメールで採用と契約の案内が届きました。 体験談 カフェ③ こちらも Korean post で求人を見つけ、メールで自分のラテアートの写真とCVを送りました。後日面談とト
4 日前読了時間: 3分


【ニュージーランド体験談】ワーホリ生活1年の流れと1日の過ごし方
ニュージーランドでのワーホリを考えている方へ。この記事では、私の1年間のワーホリ生活の流れと、1日のスケジュール、さらに準備のポイントまで詳しく紹介します。 これから渡航を検討している方の参考になれば嬉しいです✨ ⸻ 年間スケジュール:ニュージーランドワーホリ1年間の流れ 4月:友達作りと英語勉強 銀行口座を開設 Aucklandでホームステイを開始 カフェのパートタイムジョブを獲得 meetupに参加して友達作り ホームステイ先のとある日の夕食 5月:仕事に慣れる ホームステイを終了し、cityに引越し 以前のカフェを退職、新しいカフェで勤務 meetupで出会った友達とシェアハウス生活開始 6月:少しホームシック ネイティブ環境の職場に馴染むのに苦労 同じ時期に来た人の中には帰国する人も (飽きたとか環境が合わないとか) 仕事が評価され、パートタイムからフルタイムに とある日のまかない 7〜8月:仕事に慣れ、友達と遊ぶ 職場に慣れ、同僚と遊ぶ機会が増える 初めてのラグビー試合観戦(NZの伝統、ハカの迫力がすごい) IELTSの参考書を日本から
5 日前読了時間: 3分


デンマークワーホリ申請でやったこと5選
こんにちは!今回は、私が実際にデンマークのワーキングホリデービザを申請したときにやったことを、できるだけ具体的にまとめました。 これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです☺️ ⸻ ① 公式サイトで条件をしっかり確認 まず最初に、デンマーク移民局(SIRI)の公式サイトを何度もチェックするのがおすすめです。 デンマークワーホリは他の国と比べると、ネットから得られる情報が少ないため、申請の際は提出書類や申請方法を自身で確認する必要があります。特に「残高証明は英語で、日付が3か月以内」などの細かい条件を見落とさないようにメモしました。 ちなみに、デンマークワーホリの就労期間は最長で6ヶ月と定められています。 ⸻ ② 必要書類を一つずつ準備 書類の準備はかなり時間がかかりました。私が用意したのは以下の3点です: • パスポートの全ページカラーコピー • 銀行の残高証明(約1万5千DKK相当以上、日本円で約¥352,500) • 顔写真(パスポートサイズ) ★海外旅行保険証明書は任意でしたので提出していません。 ★全ファイルの合計が10MB以
5 日前読了時間: 3分


【2025年】ニュージーランドワーホリ経験談と準備でやってよかったこと5選
本記事ではニュージーランド・ワーホリ体験談とワーホリ準備についてをご紹介いたします。 ぜひニュージーランドワーホリを検討中の方はぜひ参考にしてください✨ 私の経験談(ニュージーランド) 【基本情報】 • ニックネーム: Aya • 年齢と日本での職業: 22歳 / 学生 • 到着時の英語レベル: 初心者 • 滞在国: ニュージーランド オークランド • 滞在年: 2024年 • 渡航準備期間: 約3ヶ月 • 渡航前貯金額: 40万円 ⸻ 【ワーホリ中の暮らし】 • 最初の2週間でやったこと: 銀行口座開設、IRDナンバー取得、仕事探し • 滞在先: ホームステイ • 家探しのポイント: 通勤が便利なので、シティ近くの場所を選ぶのがおすすめ • 滞在中の趣味: ネイル、カフェ巡り • 物価について: シェアハウスの家賃は月8万円ほど。外食を控えれば貯金も可能 • 持ってきて良かったもの: 薬、服(デザインやサイズが合わないことが多い)、ネイルグッズ • コメント: 趣味やスキルがある人は、それに関連する道具を持ってくると
5 日前読了時間: 4分


💻 報酬あり!公式ブロガー募集のお知らせ
こんにちは、worldroom管理者のAmyです。 今回は、報酬ありの公式ブロガー募集についてご案内します。 ブログを書くだけで収入を得ながら、ワーホリや海外生活、趣味に関する情報をシェアできるチャンスです! ⸻ ✨ 公式ブロガーになるとできること • 自分の体験談や知識を公式サイトで発信できる • 報酬ありで記事作成の対価を受け取れる • 書いた記事は多くの人に読まれ、役立つ情報として残る • ブログ執筆の経験を積むことで、文章力や情報発信スキルもアップ ⸻ 💡 募集対象 • ワーキングホリデー経験者 • 留学・海外生活に興味のある方 • 趣味や特技をブログでシェアしたい方 • 誰かの役に立つ情報を発信したい方 初心者でも安心!運営側から記事フォーマットやサポートもあるので、初めての方でも気軽にチャレンジできます。 ⸻ 📝 応募方法 1. 下記の応募フォームから必要事項を入力 2. 自己紹介や簡単な記事例を提出 3. 運営側で内容を確認後、公式ブロガーとしてスタート ※記事の内容やテーマは自由ですが、ワーホリや海外生活
6 日前読了時間: 2分


🌏 ワーキングホリデー可能な国一覧とおすすめの国【2025年版】
こんにちは、worldroom管理者のAmyです。 この記事では、ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザが取得できる国の一覧と、私がおすすめする国を紹介します。 これからワーホリを考えている方の参考になれば嬉しいです! ⸻ 💡 ワーキングホリデーとは? ワーキングホリデーは、30歳以下の若者が特定の国で働きながら滞在できるビザ制度です。 滞在期間は国によって1年から2年で、アルバイトやパート、インターンなどで働きながら、語学学習や文化体験もできます。「海外で生活してみたい」「語学を伸ばしたい」「旅行も楽しみたい」という方にぴったりです。 ⸻ 🌍 ワーキングホリデーができる国(日本人対象) 日本人がワーホリで渡航できる国は、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、韓国、マレーシアなどがあります。 国ごとに年齢制限や申請条件は異なりますが、基本的には18歳から30歳までの若者が対象です。最新情報は各国大使館や公式サイトで必ず確認してください。 ⸻ 🌟 ワーホリ初心者におすすめの国 ニュージーランド • 日本人コミュニティが多く、初めて
6 日前読了時間: 2分


🌏 あなたのワーホリ記録をシェアしよう!
こんにちは、worldroom管理者のAmyです。 この記事では、みなさんが気軽に自分の体験を投稿できるようにシェアフォーマットを紹介します。 ワーキングホリデーは、30歳以下であれば誰でも1年間特定の国で働ける夢のようなビザ。 どんな1年にするかは、すべてあなた次第です。 仕事、暮らし、出会い――そのすべてが、きっとあなたの人生の宝物になるはず。 ぜひあなたのワーホリ記録をworldroom掲示板に投稿してみてくださいね! 【基本情報】 • ニックネーム: • 年齢と日本での職業: • 到着時の英語レベル: • 滞在国: • 滞在年: • 渡航準備期間: • 渡航前貯金額: ⸻ 【ワーホリ中の暮らし】 • 最初の2週間でやったこと: • 滞在先: • 家探しのポイント: • 滞在中の趣味: • 物価について: • 持ってきて良かったもの: • コメント: ⸻ 【ワーホリ中の仕事】 • 職種: • 仕事が見つかるまでの期間: • 仕事の探し方: • 時給と月収: • コメント: 👉 あなたの体験談を投稿
6 日前読了時間: 1分
bottom of page