【2025年】ニュージーランドワーホリ経験談と準備でやってよかったこと5選
- Amy🕊 / ニュージーランド

- 10月17日
- 読了時間: 4分
更新日:10月19日

本記事ではニュージーランド・ワーホリ体験談とワーホリ準備についてをご紹介いたします。
ぜひニュージーランドワーホリを検討中の方はぜひ参考にしてください✨
私の経験談(ニュージーランド)
【基本情報】
• ニックネーム: Aya
• 年齢と日本での職業: 22歳 / 学生
• 到着時の英語レベル: 初心者
• 滞在国: ニュージーランド オークランド
• 滞在年: 2024年
• 渡航準備期間: 約3ヶ月
• 渡航前貯金額: 40万円
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【ワーホリ中の暮らし】
• 最初の2週間でやったこと: 銀行口座開設、IRDナンバー取得、仕事探し
• 滞在先: ホームステイ
• 家探しのポイント: 通勤が便利なので、シティ近くの場所を選ぶのがおすすめ
• 滞在中の趣味: ネイル、カフェ巡り
• 物価について: シェアハウスの家賃は月8万円ほど。外食を控えれば貯金も可能
• 持ってきて良かったもの: 薬、服(デザインやサイズが合わないことが多い)、ネイルグッズ
• コメント: 趣味やスキルがある人は、それに関連する道具を持ってくると◎
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【ワーホリ中の仕事】
• 職種: バリスタ
• 仕事が見つかるまでの期間: 約3日
• 仕事の探し方: 履歴書を直接手渡し&オンライン応募
• 時給と月収: $24.5/hour、月収は約33万円ほど
• コメント: 英語をしっかり使える職場で働けて、貯金もできたのでとても充実した1年でした!
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準備でやってよかったこと5選
🧳1. 貯金と生活費のシミュレーションをしておいた
ニュージーランドは物価が日本と比べて高めなので、出発前の貯金計画はとても大事です。
私は約40万円を準備し、到着後すぐに使う費用(家賃・食費・交通費など)を事前に計算していました。
実際、到着後1ヶ月は余裕をもって生活できました💰
💡ポイント:
• 航空券は早めに予約、両替はWiseを使うことで節約に
• 最低でも40万円ほどあると安心(フラットハウスの敷金、帰りの航空券代、一か月分の生活費など)
Wiseの紹介コード▼
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📝2. 英語の履歴書(CV)を日本で完成させておいた
現地で作る時間を省くために、出発前にCVを完成させておくのがおすすめです。
私は日本にいるうちに、英語での自己紹介や職務経験を整えておいたので、
到着3日後にはすぐに仕事探しを始めることができました!
💡ポイント:
• 接客経験やチームワークを強調
• WordとPDF両方で保存しておく
• 自信がない場合は履歴書作成サービスもおすすめ
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💬3. 英語に慣れるため、オンライン英会話で話す練習をした
渡航前の数週間は特に「耳を慣らすこと」を意識しました。
私はオンライン英会話で人と話す練習をして、安価で効率的に勉強することができました。
英語の音楽や映画、YouTubeを毎日聞くだけでも、現地でのリスニング力にかなり差が出ます🎧
💡こちらもおすすめ:
• 歌詞付きの洋楽を聴いて発音を学ぶ
• 英語字幕で海外ドラマを見てフレーズを覚える
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📱4. 現地で必要なアプリ・登録を済ませた
到着してから焦らないために、便利アプリや登録系の準備もしておきましょう。
私は以下のようなツールをあらかじめ設定しておきました。
💡おすすめ準備リスト:
• AT Mobile(オークランドのバスや電車検索)
• Wise(送金用アプリ)
• Seek(求人検索サイト)
• ANZ goMoney(現地の銀行アプリ)
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✈️5. 「現地でやりたいことリスト」を作った
ワーホリは自由だからこそ、目的を明確にしておくのが大切です。
私は「英語を話す職場で働く」「バリスタになる」「ネイルを学ぶ」など、
小さな目標を書き出しておいたことで、モチベーションを保てました🎯
💡おすすめ:
• 紙のノートやスマホのメモにリスト化
• “やりたいこと”と“やらなきゃいけないこと”を分ける
☕ 最後に
いかがでしたか?
これからニュージーランドでのワーホリを考えている方の参考になれば嬉しいです。
今後もニュージーランドワーホリに関する情報を発信するのでチェックしてみてください✨













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