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【2025年】ニュージーランドワーホリ経験談と準備でやってよかったこと5選

更新日:10月19日

デボンポート






本記事ではニュージーランド・ワーホリ体験談とワーホリ準備についてをご紹介いたします。

ぜひニュージーランドワーホリを検討中の方はぜひ参考にしてください✨








私の経験談(ニュージーランド)




【基本情報】

 • ニックネーム: Aya

 • 年齢と日本での職業: 22歳 / 学生

 • 到着時の英語レベル: 初心者

 • 滞在国: ニュージーランド オークランド

 • 滞在年: 2024年

 • 渡航準備期間: 約3ヶ月

 • 渡航前貯金額: 40万円



【ワーホリ中の暮らし】

 • 最初の2週間でやったこと: 銀行口座開設、IRDナンバー取得、仕事探し

 • 滞在先: ホームステイ

 • 家探しのポイント: 通勤が便利なので、シティ近くの場所を選ぶのがおすすめ

 • 滞在中の趣味: ネイル、カフェ巡り

 • 物価について: シェアハウスの家賃は月8万円ほど。外食を控えれば貯金も可能

 • 持ってきて良かったもの: 薬、服(デザインやサイズが合わないことが多い)、ネイルグッズ

 • コメント: 趣味やスキルがある人は、それに関連する道具を持ってくると◎



【ワーホリ中の仕事】

 • 職種: バリスタ

 • 仕事が見つかるまでの期間: 約3日

 • 仕事の探し方: 履歴書を直接手渡し&オンライン応募

 • 時給と月収: $24.5/hour、月収は約33万円ほど

 • コメント: 英語をしっかり使える職場で働けて、貯金もできたのでとても充実した1年でした!










準備でやってよかったこと5選




🧳1. 貯金と生活費のシミュレーションをしておいた



ニュージーランドは物価が日本と比べて高めなので、出発前の貯金計画はとても大事です。

私は約40万円を準備し、到着後すぐに使う費用(家賃・食費・交通費など)を事前に計算していました。

実際、到着後1ヶ月は余裕をもって生活できました💰



💡ポイント:

• 航空券は早めに予約、両替はWiseを使うことで節約に

 • 最低でも40万円ほどあると安心(フラットハウスの敷金、帰りの航空券代、一か月分の生活費など)



Wiseの紹介コード▼







📝2. 英語の履歴書(CV)を日本で完成させておいた


現地で作る時間を省くために、出発前にCVを完成させておくのがおすすめです。

私は日本にいるうちに、英語での自己紹介や職務経験を整えておいたので、

到着3日後にはすぐに仕事探しを始めることができました!




💡ポイント:

接客経験やチームワークを強調

• WordとPDF両方で保存しておく

 • 自信がない場合は履歴書作成サービスもおすすめ







💬3. 英語に慣れるため、オンライン英会話で話す練習をした



渡航前の数週間は特に「耳を慣らすこと」を意識しました。

私はオンライン英会話で人と話す練習をして、安価で効率的に勉強することができました。

英語の音楽や映画、YouTubeを毎日聞くだけでも、現地でのリスニング力にかなり差が出ます🎧



💡こちらもおすすめ:

• 歌詞付きの洋楽を聴いて発音を学ぶ

• 英語字幕で海外ドラマを見てフレーズを覚える







📱4. 現地で必要なアプリ・登録を済ませた



到着してから焦らないために、便利アプリや登録系の準備もしておきましょう。

私は以下のようなツールをあらかじめ設定しておきました。



💡おすすめ準備リスト:

• AT Mobile(オークランドのバスや電車検索)

• Wise(送金用アプリ)

• Seek(求人検索サイト)

• ANZ goMoney(現地の銀行アプリ)







✈️5. 「現地でやりたいことリスト」を作った



ワーホリは自由だからこそ、目的を明確にしておくのが大切です。

私は「英語を話す職場で働く」「バリスタになる」「ネイルを学ぶ」など、

小さな目標を書き出しておいたことで、モチベーションを保てました🎯




💡おすすめ:

紙のノートやスマホのメモにリスト化

• “やりたいこと”と“やらなきゃいけないこと”を分ける







☕ 最後に




いかがでしたか?

これからニュージーランドでのワーホリを考えている方の参考になれば嬉しいです。

今後もニュージーランドワーホリに関する情報を発信するのでチェックしてみてください✨








 
 
 

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