デンマークワーホリ申請でやったこと5選
- Amy🐈 / デンマーク

- 10月17日
- 読了時間: 3分

こんにちは!今回は、私が実際にデンマークのワーキングホリデービザを申請したときにやったことを、できるだけ具体的にまとめました。
これから申請を考えている方の参考になれば嬉しいです☺️
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① 公式サイトで条件をしっかり確認
まず最初に、デンマーク移民局(SIRI)の公式サイトを何度もチェックするのがおすすめです。
デンマークワーホリは他の国と比べると、ネットから得られる情報が少ないため、申請の際は提出書類や申請方法を自身で確認する必要があります。特に「残高証明は英語で、日付が3か月以内」などの細かい条件を見落とさないようにメモしました。
ちなみに、デンマークワーホリの就労期間は最長で6ヶ月と定められています。
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② 必要書類を一つずつ準備
書類の準備はかなり時間がかかりました。私が用意したのは以下の3点です:
• パスポートの全ページカラーコピー
• 銀行の残高証明(約1万5千DKK相当以上、日本円で約¥352,500)
• 顔写真(パスポートサイズ)
★海外旅行保険証明書は任意でしたので提出していません。
★全ファイルの合計が10MB以内なので注意。
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③ オンライン申請フォームの入力
デンマークの移民局サイトでアカウントを作成して申請フォームを入力。
内容は英語で、住所・職歴・目的などを入力しました。
英語が不安な部分はGoogle翻訳を使って、できるだけ正確に書くよう心がけました。
フォーム送信後にApplication IDが発行されます。
★フォーム送信前に指紋登録の予約を!(14日以内に指紋登録をしなかった場合、申請は無効化します。)
★申請後に受け取ったメールは見返せるように保存しましょう
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⑤ 指紋登録(バイオメトリクス)の予約
申請から数日後、VFS Globalセンターで指紋と顔写真を登録しました。
予約はオンラインで簡単にできますが、14日以内に行く必要があるので注意。
当日はパスポート原本を持参。
受付から20分ほどで終わり、手続き自体はとてもスムーズでした!
★申請書のコピーも念のため持参すると○(私は申請後に受け取ったメールの提示だけでした。)
★私の場合は海外からの申請で、パスポート原本の提出が必要でした。約2週間後には手元に戻ってきました。
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④ 申請料金の支払い
そのあとすぐに、申請料金(私のときは約1,890DKKほど 約¥44,400)をクレジットカードで支払い。
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🌿まとめ
デンマークのワーホリ申請は、書類さえしっかり揃えればそこまで難しくありません。
特に「英文書類の準備」と「残高証明の取得」は時間がかかるので、早めに動くのがポイントです✨
ぜひ今後の投稿もチェックしてみてね✔













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