本当に持って行ってよかった!ワーホリ経験者が語る持ち物リスト5選
- Amy🕊 / ニュージーランド
- 1 日前
- 読了時間: 3分

ワーキングホリデー(ワーホリ)に行く前、準備で一番悩むのが「持ち物」ですよね。
私も出発前にかなり迷いましたが、実際に生活してみて「これは本当に持って行ってよかった!」と思うアイテムとワーホリ経験者が語る持ち物リスト5選を紹介します✈️
必需アイテムリスト
出発前に絶対に忘れたくない基本アイテムは以下の通り✅
• パスポート
→ 有効期限は6ヶ月以上残っているかチェック。
• 日本のクレジットカード・デビットカード
→ 現地銀行口座開設までの支払い、ネットショッピングに便利。
• 航空券
→ 電子媒体でOK。スマホに保存しておくと安心。
• 英語の残高証明
→ 念のため。入国審査で提示を求められることがあります。
• 保険の証明書
→ 海外旅行保険のコピーを1部持参。
• 服
→ 現地でも購入できるので最低限でOK🙆♀️
私だったら…
• 春夏用:3コーデ
• 秋冬用:3コーデ
• 通年用:3コーデ
• リュック・トートバッグ
→ 買い出しや外出に便利。
• 充電コード・変換プラグ
→ 旅行好きの人には、いろんなタイプが1つにまとまったものがおすすめ。
• 常備薬
→ 熱さまシート、解熱剤、鎮痛剤など。いざという時に安心。
持って行ってよかった!おすすめの持ち物5選
① ユニクロのヒートテック・軽量ダウン
• 軽くてかさばらず、寒い朝晩でも活躍。
• 私は、タイツ3足もあわせて持っていきました🙆♀️
② 日焼け止め・スキンケア
• 毎日使うものは日本から持って行って節約+現地生活に慣れるまでのつなぎとして使う
• 紫外線の強いオーストラリア・ニュージーランドでは必須。
• シャンプー・トリートメントはトラベルサイズを持参、現地で補充すると荷物が軽くなります。
③ 趣味のグッズ
• スポーツ用品、ネイルセット、お菓子作りの型、絵の道具など。
• 自分の趣味を続けることでリラックスできますし、現地のコミュニティにも入りやすくなります。
④ ノートパソコン(PC)
• オンライン英会話や副業、ビザ申請などに必須。
• スマホより画面が大きく作業が効率的。
• 軽量PCなら持ち運びも楽です。
⑤ 水着
• ビーチや温泉で必須。現地で友達や同僚と行く機会があるかも…!
• 現地でも購入可能ですが、サイズやデザインが合わないこともあるので日本から持参がおすすめ。
まとめ
国や地域にもよりますが、基本的には現地で日本の製品を調達できるので安心してください。
ですが日本より高額であることが多いので注意…
ワーホリの荷物は軽くすることも大切ですが、
「これがあると自分らしく過ごせる」というアイテムはぜひ持って行きましょう。
準備をしっかりしておくことで、海外生活を安心してスタートできます✨
最後まで読んで下さり、ありがとうございました☺
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