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ワーホリ仕事探しは意外と簡単!? リアルな体験談&具体的な方法4選 CV作成のコツも✨ ニュージーランドワーホリ

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この記事では、2024〜2025年に私がオークランドで4つの仕事をゲットした体験談を紹介します。

ちょっとしたコツやあまり知られていない裏技もシェアするので、ぜひ参考にしてみてください✨






私が仕事探しでやったこと




体験談 カフェ①

店舗にオーナーが居たため、CVを直接手渡しし、そのまま2時間ほどトライアルをしました。

トライアル終了後に、曜日固定のクローズメンバー+休日のオールラウンダーとして採用をいただきました。



体験談 ラーメン屋

店舗スタッフ(兼マネージャー)にCVを直接手渡しし、後日トライアルを行いました。

数日後、ホール兼製麺担当として採用された旨と、スケジュールに関する案内がメールで届きました。



体験談 カフェ②

Korean postという韓国人向けWebサイトで求人を見つけました。メールでの応募とCV手渡しを両方行い、後日トライアルをしました。数日後にメールで採用と契約の案内が届きました。



体験談 カフェ③

こちらもKorean postで求人を見つけ、メールで自分のラテアートの写真とCVを送りました。後日面談とトライアルを行い、採用されました。





✏️𓂃 一言コメント

今働いているカフェのマネージャーは、カフェでの勤務経験つまり即戦力になるかを最も重視しています。また初見での雰囲気の良さ(挨拶、英語力、自信、愛嬌など)やCVを渡すタイミングも重要(忙しくない時)だと思います。Aucklandにはワーキングホリデーで来ている人が多く、特にヨーロッパから来た人たちは英語が堪能なことが多いため、そういった方々に負けない実力やパーソナリティをアピールできると良いと思います。


また、日本人向けワーホリサイトやSEEKに載っている求人募集は返事が来ないことが多いです(応募者が多すぎる)その為CVを直接手渡しする方が良いかもしれません。



CVの書き方は日本とは全く違うので、その国のフォーマットに沿って作るのがおすすめです。ネットでも情報は十分に手に入りますが、現地の友達に聞いたり、CV作成サービスを利用するのも良い方法です。

ここでは、ニュージーランド向けに押さえておきたい簡単なポイントをまとめました✔




1. 写真は基本的に不要(ラテアートなどスキルを証明する写真は添付してもOK)

2. CVは必ず1枚に収める、文字は小さくしすぎない

3. 抽象的な表現は避け、具体的に「何ができるか」を書く。文章は動詞から始めると良い

4. 学歴よりスキル重視で、簡潔かつ読みやすいCVを心がける




🌟 𓂃 要点のまとめ

初見での雰囲気の良さが重要(挨拶、英語力、自信、愛嬌、CVを渡すタイミング)

オンライン応募よりも直接手渡しがおすすめ

CVを時間をかけて作りこむ






海外での仕事探しに不安和感じる方もいるかもしれませんが、入念な準備としっかりとした計画があればきっと仕事は見つかるはずです。私の体験談が誰かの参考になりますように✨



 
 
 

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